HaritoraX-Unofficial Wiki - ビルド例
あなただけのセット装備の組み合わせを記載してください。

▼松コースセット例
セット名総額安定性機動性固定感装着の素早さ総重量備考
Tactical HaritoraX Build 改 Ver1.029,086円★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆長めの膝サポーターMODを利用した安定性重視のビルド。
Tactical HaritoraX Build 改8,209円★★★★☆★★★★★★★★★★★★★★☆★★☆☆☆膝サポーターMODを利用したローコストビルド。
Tactical HaritoraX Build14,064円★★★★★★★★★☆★★★★★★★★☆☆★★★☆☆現時点では非推奨
Exoskeleton Custom10,527円★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆★★★☆☆着脱は若干手間だが、服の上からでも装着はしやすい
膝下センサーを足首寄りにつける事ができるため、今後提供の機能にも利点あり

※★評価の定量基準は決めにくいため、ひとまず記載者の主観によるものとします。


◆Tactical HaritoraX Build 改 ver 1.02
コアビルド:胸部サバゲー装備、センサーをポン付け出来る長めの膝サポーター、薄手のパジャマ
代替パーツがある場合、その部分は省略可能。

▼必要追加パーツ一覧
必要追加パーツ必要数備考
チェストハーネスパネル×1胸部周りのMOD。HaritoraX本体をポン付け出来る。
長めの膝サポーター×2脚周りのMOD。軽い圧迫感のある長めの膝サポーター。左右脚、足センサーをポン付け出来ます。安定性、機動性ともに良好。
カールコードLANケーブル 0.55~1m×2足-脚用代替LANケーブル。激しく動いても余裕を持ちたいあなたに! 備考:標準のLANケーブルでも良しなのでここはコストカット出来る
カールコードLANケーブル 0.75~2m×2脚-本体代替LANケーブル。激しく動いても余裕を持ちたいあなたに! 備考:標準のLANケーブルでも良しなのでここはコストカット出来る

▼必要追加パーツ商品リンク

▼着用例


装着方法。膝サポーターを薄手のパジャマの上に着せる形で装着(汚れ対策)>HaritoraXセンサーを落ちない程度に膝サポーターに弱めにポン付けする>HaritoraX電源オン
解除方法。HaritoraX電源オフ>HaritoraXセンサーを4つとも負荷が掛からない程度に外していく>あとは雑に膝サポーターを脱いでもおk
ビルドを考案した感想。
長めの膝サポーターは旧ビルドの膝サポーターと同じメーカー。旧膝サポーターより接着こそ弱いものの(いや、前のが強すぎた)
十分に固定出来るため、装着感は広めに余裕を持って装備出来る。センサーをポン付け出来る。かかと付近までカバー。
また寒くなってくる時期にも有効かもしれない。長めの膝サポーターは装着するとほんのり暖かい。秋〜冬向け。

◆Tactical HaritoraX Build 改(おそらくこれが決定版)
コアビルド:胸部サバゲー装備、センサーポン付け出来る膝サポーター、薄手のパジャマ
代替パーツがある場合、その部分は省略可能。

▼必要追加パーツ一覧
必要追加パーツ必要数備考
チェストハーネスパネル×1胸部周りのMOD。HaritoraX本体をポン付け出来る。
膝サポーター×1脚周りのMOD。軽い圧迫感のある膝サポーター。左右脚、足センサーをポン付け出来ます。安定性、機動性ともに良好。
カールコードLANケーブル 0.55~1m×2足-脚用代替LANケーブル。激しく動いても余裕を持ちたいあなたに! 備考:標準のLANケーブルでも良しなのでここはコストカット出来る
カールコードLANケーブル 0.75~2m×2脚-本体代替LANケーブル。激しく動いても余裕を持ちたいあなたに! 備考:標準のLANケーブルでも良しなのでここはコストカット出来る

▼必要追加パーツ商品リンク

▼着用例


ビルドを考案した感想。
膝サポーターにセンサーをそのままポン付け出来る強みがある。
総コスト減。旧ビルドから大幅に総重量減。装着スピード増し。気軽さアップ。
どんなに動いても抜群の安心感。何より寝やすい。(プロ並みの感想

▼サンプル動画


▲ページトップ

◆Tactical HaritoraX Build (非推奨)
コアビルド:胸部サバゲー装備、軽量で強靭なプラスチッククリップ
代替パーツがある場合、その部分は省略可能。

▼必要追加パーツ一覧
必要追加パーツ必要数備考
チェストハーネスパネル×1胸部周りのMOD。HaritoraX本体をポン付け出来る。
タクティカルベルト×1
レッグホルスター用プラットホーム×2左右脚用プラットフォーム。
固定用クリップ×1使うのは4つ。一番軽量かつ適度な大きさかつ、強靭な装着力。
カールコードLANケーブル 0.55~1m×2足-脚用代替LANケーブル。激しく動いても余裕を持ちたいあなたに!
カールコードLANケーブル 0.75~2m×2脚-本体代替LANケーブル。激しく動いても余裕を持ちたいあなたに!

▼必要追加パーツ商品リンク

▼着用例


▼サンプル動画


▲ページトップ

◆Exoskeleton Custom
竹コースで紹介されている内容と異なり、長ズボンに限定されず
大体どんな服装でも上から装着できるセットです(何なら全裸状態の上にでも装着可能)
装着のしやすさは、純正キット同程度なので、膝サポーターを使用する、Tactical HaritoraX Build 改と比較すると手間ですが
膝下センサーを足首寄りにつけられるため、今後提供予定とされる足首の動き検知機能を想定した場合の相性は良いと思われる

▼必要追加パーツ一覧
必要パーツ必要数備考
チェストハーネスパネル×1胸部周りのMOD。HaritoraX本体をポン付け出来る。
タクティカルベルト×1チェストハーネスパネルで不足する安定感と密着感が解消され、着脱の手間にもならない。
膝上センサーずり落ち防止の起点にも利用。
ゴムバンド×14本使用し膝上センサーのベルトを支えることでずり落ちを防止できる。
ふくらはぎ用サポータ×2膝下用のMOD。膝下センサーをポン付け出来る。
ふくらはぎの形に添うため安定感大。

▼必要追加パーツ商品リンク

▼必要追加パーツ商品リンク(廉価版) ※前者は2個セット、後者は単品(メーカーも異なります)
※試してはいないので、センサーの装着感や使用感については保証しかねます

▼完成図

概要 胸部部分がマジックテープで出来ているのでHaritoraXの本体部分をポン付け出来ます。
純正キットのベルトと違い、肩から下げるタイプなので胸部の圧迫感がありません。
半面密着感は落ちる。
チェストハーネスにタクティカルベルトを通すことで安定感が増すためデメリットが低減します
チェストハーネスの固定ベルトに、タクティカルベルトを通す際は、
バックルが背中側に来るようにするほうが、スーツとしての着脱はしやすいです
また、膝上のセンサーずり落ち対策でゴムバンドを取り付ける用途でも使用します
膝上センサーがずり落ち防止用 ※足が長い人は長い物探したほうが良い可能性あり
タクティカルベルトの両腰前側(上前腸骨棘付近)からハの字に純正キットの腿ベルトの左右前方寄りに取り付けると
いい具合に上に引っ張る力が働くことになるため、動いてもずり落ちなくなります
※装着感を求めるなら純正キットの腿ベルトじゃなく腿用のサポーターとかを買っても良いかもしれない
膝下センサーの位置安定用 ※極端に足が細い人には合わない可能性あり
前方装着に限定される上、センサー装着位置の好みの問題にもなってくるため
気にならない人や横づけしたい人は購入不要

サポーターの場合、ふくらはぎの形状に完全に沿うため、
左右に回ったり上下にずれたりが一切なくなります
また、マジックテープになっており、前面にそのままセンサーをポン付け出来ます

その他あったらなお良い物
竹コース同様、さらに余裕があるならカールコードLANケーブルに換装すると
より快適になると思います

▲ページトップ